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音声ブラウザでの実演入りセミナー

2004年6月20日にウェブコンテンツのアクセシビリティがJISで制定されて以来、各地でWEBのアクセシビリティに関するセミナーが行われるようになりました。

JISで制定されたわけですから当然と言えば当然ですが、それらのセミナーのほとんどがJISの内容の解説やウェブアクセシビリティの理念の説明にとどまり、実践的なノウハウを具体的に示してくれるものがなかなか見当たりません。

株式会社アメディアの調査によれば、JIS X 8341-3で制定されている39の技術項目のうち、なんと24項目が音声ブラウザを利用している視覚障害者を対象とした項目です。全体の6割以上にも渡ります。

しかし、これは考えて見れば当然です。目の見えない人がWEBサイトの閲覧においてもっともハンディが大きいことは、目を瞑って想像すれば、誰にでも容易に理解できます。

このセミナーは、目の見えない講師が受講生の目の前で自分で音声ブラウザを操作しながらなぜそのアクセシビリティ手法が必要なのかをきわめて具体的・実践的に手ほどきしているもので、単なる理論の説明や理念の紹介ではありません。

しかも、JIS X 8341-3の24項目のうち、もっとも実際のアクセシビリティに影響の大きい項目をエッセンスとして位置付け、集中的に解説しています。

この1本のセミナーDVDを見るだけで、あなたは間違いなく視覚障害者に対して90点以上のページを作ることができます。

収録概要

セミナー講師を務めさせて頂きました望月優です。

前半と後半に分け、前半にエッセンスを、後半にエッセンスをカバーした上で配慮すればよりよくなる点を、音声ブラウザでよい例とよくない例を実際に皆さんにも聞いてもらいながら説明しました。

セミナー全体を通して、 音声読み上げWEBブラウザ「ボイスサーフィン」 で常にサンプルページを閲覧しながらアクセシビリティ・ノウハウを用いたときと用いていない場合との差を体感して頂きつつ話を進めました。

エッセンス

それでは、「エッセンス」とは何か、その項目を列挙します。

1. リンク

2. 見出しタグ

3. ナビゲーションメニュー・スキップ

これだけです。

逆に、このうちの1つでも欠ければ、完全に落第です。

この辺りのところは、今のチェッカーでは絶対に判りません。

リンク文字列とリンク先の整合性はチェックできませんし、見出しタグも使われているかどうかはチェックできても、その使い方が適切化どうかはチェックできません。ナビゲーションメニュー・スキップについては言わずもがなです。

上記のエッセンスをカバーすることなくそのほかのことに力を注いではいけません。

労多くして効果少なしの作業をしこしこ行っているあなたがそこにいます。

チェッカーの出力する採点はチェックできる範囲の技術項目だけを均等の重みで評価しているだけなので、全く当てになりません。

その辺りのところを具体的に知りたい方は、是非このDVDを手にして、納得がいくまで何回もご覧ください。

価格:3,990円

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