コントラティエンポを叩こうとしても、
いつの間にか表になってしまう・・・(T_T)



コントラティエンポが叩けない!!

と、悩んでいるあなたに、

こんな練習方法はいかがでしょうか?(^^)


はじめに

フラメンコのワザの一つにパルマの裏を叩く

「コントラティエンポ」(以下、コントラ)があります。

キレイに叩けるととても気持ちいいのですが、なかなか難しいですよね。


「コントラって本当は簡単なのに、きちんと叩ける人がいない・・・」

「ならば、簡単に叩けるようになる練習CDを作ってもいいんじゃない?」



というのが、そもそもの始まりでした。


スペイン人の叩くコントラは気持ちよく聞こえるのに、いざ自分で叩こうとすると、

ワケがわからなくなってしまう・・・

というのはよくあることです。

誰もがぶつかるカベと言ってもいいでしょう。

私もそうでしたから(笑)


何とかして、これを克服できる練習方法はないものか?

と試行錯誤した末に生まれたのが、

このコントラティエンポ練習CD

フラメンコ「リズム・コンパス」簡単理解術♪〜コントラティエンポ攻略〜

です(^^)

もそも、どうしてコントラは難しいのでしょうか?

それは私たち日本人の中にないリズムだからです。

意外に思われるかもしれませんが、

私たちは、リズムの頭にアクセントを置きたがるので、

「ン タ ン タ ン タ」


頭に必ず「ン」を入れてしまいがちですが、

この方法ではリズムが不安定になってしまい、

スペイン人のように繋がって聞こえるキレイなコントラになりません。

残念ながら、この方法では、いつまでたっても上達したとはいえないでしょう。


少なくともスペイン人はこのようにコントラを捉らえていません。


それでは、スペイン人のようにコントラを叩けるためにはどうしたらいいのでしょうか?

その極意を少しだけお伝えしたいと思います。



レリア(12拍子)のコントラティエンポを叩くことを例に考えてみます。


さて・・・


12拍子と考えると、いまいちリズムがわかりづらく、漠然としませんか?

「3拍子が3つで、2拍子が3つ・・・」と考えると、頭がゴチャゴチャになってしまい、

気がついたら、ズレてたりすることがよくありますね(^^;)


実は、「ある考え方」をすることにより、

もっと簡単にコントラを叩ける方法があるんです。。。





それは・・・














12拍子とは






















「3拍子」のカタマリが4つ















ということです。




































(これ、重要です)























12拍子を「3拍子のカタマリ4つ」

と見るということはどういうことでしょうか?


実際にスペイン人の振りを見たり、レッスンを受けたりすると、


「ウン、ド、トレ、ウン、ド、トレ、ウン、ド、トレ・・・」


3拍子をグルグル回していることが分かります。


ただ、振りは12拍で一カタマリとしているのが多いですよね?

そのため勤勉な日本人は、12拍で一カタマリ(=1コンパス)とみなして、

それが今日に至っているのです。



次の図をご覧ください。

コンパスとパルマ(コントラ)の位置関係を図に表してみました。




この基本となる12拍子を、

「3拍子の4つの固まり」と考えると・・・



<イメージ>
「12拍子=3拍子のカタマリ4つ」と考えると・・・




注:足を踏む位置・・・12、3、7、8、10拍目



・・・なんとも見慣れない図が出てきましたね(^^;)

しかしこれがコンパスを理解する上で、とても重要なのです。

一つ一つ見ていきましょう。



@ 「12・1・2」拍目


A 「3・4・5」拍目


@とAは同じリズムということが分かります。

「はじめにベースがあり、その後均等にパルマが3つ入る」というパターンですね。


Bからは少し複雑になります。

B「6・7・8」拍目

Bは「パルマ3つの間にベース2つが入る」というパターンです。




C「9・10・11」拍目


Cは「Bに比べ、後ろのベースがない」パターンです。



以上の4種類です。

いかがでしょうか?

12拍子という、長い拍でコンパスを感じるより、

なじみ深い3拍子で考えたほうが、より確実にコンパスを掴めると思います。


このように「ブレリアは12拍子である」という固定観念から抜け出せないと、

いつまでたっても、正体不明なカンジに陥ってしまいますが、

「12拍子は3拍子のカタマリ4つ」と考えたほうが、より理解しやすいと思います。



リズムCDは、この「12拍子は3拍子のカタマリ4つ」という考えを元に、

コントラを練習するためのものです。


先ほどのリズムパターンを、


1:個別に練習

2:その後、繋げて叩いてみる



という手順で、コントラを鍛えます。


・・・どうですか? とてもシンプルですよね?

しかし、シンプルであればあるほど、効果を発揮するのです。

今までよりもラクにコントラが打てることでしょう(^^)


の方法で練習をすることで、実に多くのメリットが生まれてきます。


まず、ベースとパルマの位置バランスを正しく聞き分けることにより、

リズム感アップ、しいては踊りの能力そのものをアップさせることができます。

また、リズムを分けて聞くことで、

コンパスの構成を理解できるので、

長いコントラティエンポでもリズムが崩れず掴みやすくなる!

難しいパソが取りやすくなる!

といった成果が現れます。

速度、リズムパターンを変えていくので、

自分のレベルに応じた練習ができます。


本来、コントラの練習は2人一組で行うのが効果的ですが、

「いつでも・どこでも・一人でも」練習できる自主練CDとしても最適です。



・・・まあ、ごちゃごちゃと書き出すよりは、

実際に体感してもらった方が解りやすいと思います。




コントラに強くなるリズムパターンを繰り返し練習することで、

ベース+パルマのバランスを身に付けて、

リズムの聞き取り能力、踊りの能力をアップさせることができます。



今までにありそうでなかった形の

コントラティエンポ練習CDをお届けします!






フラメンコ「リズム・コンパス」簡単理解術♪〜コントラティエンポ攻略〜




CD収録内容
1. 前半3拍の練習(♪=100)(聴く)
2. 前半3拍の練習(♪=120)
3. 前半3拍の練習(♪=160)
4. 前半3拍の練習(♪=200)
5. 前半6拍の練習(♪=100)(聴く)
6. 前半6拍の練習(♪=120)
7. 前半6拍の練習(♪=160)
8. 前半6拍の練習(♪=200)
9. 12拍(6拍+6拍)の練習(♪=100)
10. 12拍(6拍+6拍)の練習(♪=120)
11. 12拍(6拍+6拍)の練習(♪=160)
12. 12拍(6拍+6拍)の練習(♪=200)
13. 後半6拍の練習(♪=100)(聴く)
14. 後半6拍の練習(♪=120)
15. 後半6拍の練習(♪=160)
16. 後半6拍の練習(♪=200)
17. 12拍(1コンパス)の練習(♪=100)
18. 12拍(1コンパス)の練習(♪=120)
19. 12拍(1コンパス)の練習(♪=160)
20. 12拍(1コンパス)の練習(♪=200)
21. 12拍(ティエンポパルマ付)(♪=100)
22. 12拍(ティエンポパルマ付)(♪=120)
23. 12拍(ティエンポパルマ付)(♪=160)
24. 12拍(ティエンポパルマ付)(♪=200)
25. 12拍(ベースのみ)(♪=100)
26. 12拍(ベースのみ)(♪=120)
27. 12拍(ベースのみ)(♪=160)
28. 12拍(ベースのみ)(♪=200)

フラメンコ「リズム・コンパス」簡単理解術♪
〜コントラティンポ攻略〜
リズムCD1枚
価格:2,980(送料無料・消費税込)


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